大谷翔平、米老舗メディアの連続MVP受賞ならず 得票率3位 ローリー初受賞 次点ジャッジ
米老舗スポーツメディアのスポーティング・ニューズが24日(日本時間25日)、MLB各賞を発表し、メジャー全体のMVPに相当する「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)」にマリナーズのカル・ローリー捕手を選出。ドジャースの大谷翔平投手は3位で2年連続3度目の受賞はならなかった。
同賞は現役選手や各球団の監督とフロント陣の投票により決定。今年は312選手が票を投じた。
年間最優秀選手に選ばれたローリーは先発マスクをかぶり、60本塁打と125打点で二冠を達成し、OPS・948。本塁打は捕手、さらにはスイッチヒッターで史上最多だった。投票では46%の票を獲得した。
次点のジャッジは打率・331で初めて首位打者を獲得したほか、53本塁打、114打点、ア・リーグ最多137得点、メジャー全体最高のOPS1・144をマークした。得票率は27%だった。
昨季は打者に専念し、史上初の「50-50」を達成するなどして、3年ぶり2度目の受賞を果たした大谷は得票率11%で3位。メジャー8年目の今季は打率・282、ナ・リーグ2位の55本塁打、102打点、20盗塁、同1位のOPS1・014、メジャー全体最多の146得点を残した。6月から投手としても復帰し、14登板、1勝1敗、防御率2・87。47回を投げて62奪三振を記録した。
スポーティング・-は1886年に総合スポーツ誌として創刊された老舗メディア。2012年を最後にデジタル媒体に移行した。




