ドジャース キケが至高のプレーで見せた身体能力の高さ「あんなの信じられない」ファン驚がく 常人なら悪送球 大谷翔平も絶叫
ドジャースは19日(日本時間20日)、ワールドシリーズへ向けてドジャースタジアムで全体練習を行った。ポストシーズン男のキケ・ヘルナンデス内野手は“ちょんまげ”の独特ヘアスタイルで打撃練習に臨んだ。
ナ・リーグ優勝シリーズでファンの注目をさらったのは左翼での守備だった。大谷翔平投手が先発した第4戦、1死一塁からテュラングが左翼へ痛烈なライナーを放った。これを前進してきたキケが鮮やかにキャッチ。ここで一塁走者の離塁が大きくなっているのが目に飛び込んでくると、そのままランニングスローで一塁へ投げた。
ボールは低い軌道でワンバウンドし、フリーマンのミットへ。鮮やかな併殺劇となり、スタンドから大歓声がわき起こった。マウンドの大谷もこん身のガッツポーズを繰り出して絶叫したプレーだ。
ステップが一歩でも多ければ、体勢を立て直していれば間違いなく間に合わなかった。捕った勢いのままジャンピングスローは、制球が定まらず、悪送球になるケースも多い。そこを強い体幹の力で制御し、見事な送球を見せたキケ。能力の高さを証明したワンプレーだ。
それだけにファンも「あんなの信じられない」「ミスターオクトーバーはすべて正しくプレーしている」「キケは本当に欠かせない存在」「アンビリーバブル」と驚異的なプレーを絶賛していた。




