ロバーツ監督 救援右腕コペックの負傷者リスト入りを発表「身体的に問題を抱えている」球団は「右膝炎症」と発表
「ドジャース-ジャイアンツ」(19日、ロサンゼルス)
ドジャース・ロバーツ監督は試合前の会見で、マイケル・コペック投手が負傷者リスト入りしたことを発表。具体的な負傷箇所は明かさなかったが、「彼の話では、投げることはできるが身体的に問題を抱えている」と説明した。後に球団は正式に「右膝の炎症」と発表した。
コペックは前日の試合の七回、3番手で登板したが、先頭を四球で歩かせた後に暴投で無死二塁。次打者にも四球を与えて走者2人を背負った。9番ギルバートを空振り三振に仕留めたところでロバーツ監督が降板を告げた。
前日、コペックについて指揮官は肩や肘の故障の可能性を口にしながら、「膝の手術から復帰したばかりということもあり、投球フォームがなかなか安定していない。今は少し苦しい状況にある」と評価。「ああいう場面ではストライクを投げ、アウトを取れる投手を使う必要がある」と強制降板の理由を語った。
昨季はワールドシリーズ制覇にも貢献した29歳の中堅右腕。今季は右肩のインピンジメント症候群により出遅れたが、6月は8登板で防御率0・00の快投を見せた。ところが、7月に左膝手術で約2カ月間の長期離脱。9月2日に復帰した後は6登板で防御率6・75と精彩を欠いている。





