パドレスがまさか…初回いきなり5失点の惨劇 キングの大炎上にシルト監督も厳しい表情 ドジャースを2ゲーム差追走も メッツに大敗
「メッツ8-3パドレス」(16日、ニューヨーク)
ナ・リーグ西地区で首位・ドジャースを2ゲーム差で追うパドレスが、初回に5失点を喫した。先発のマイケル・キング投手がまさかの大乱調となり、計4被弾で3回8失点KOを食らった。
いきなり3連打を浴びて無死満塁のピンチを背負うと、ニモに先制のタイムリーを浴びた。続くビエントスを投ゴロに仕留め、ホームゲッツーで立ち直るかに思われたが…悪夢は続いた。
マクニールに右翼へ2点二塁打を浴び、追加点を許してしまうと、ベティに右中間へ2ランを浴び一挙5失点となった。メッツも激しいワイルドカード争いを繰り広げており、ホームで負けられない一戦。ベンチのシルト監督はまさかの惨劇に厳しい表情を浮かべていた。
さらに二回にはリンドーア、アロンソに2者連続のソロアーチを被弾し、さらに2点を失ったキング。三回にもソロを被弾し、計4発8失点でKOされてしまった。試合前にはリンドーアの妻・ケティアさんがバイオリンで米国国歌を演奏。抜群の腕前に夫も笑みを浮かべ、球場は大歓声に包まれるなど異様な雰囲気になっていた。
パドレス打線は3本のソロで応戦するも、序盤の大量失点が響き大敗。松井が1回2/3を無失点と好投するも、打線の奮起を呼ぶことはできなかった。





