元阪神・青柳晃洋に非情通告 フィリーズ傘下2Aを自由契約 マイナー23登板で防御率7・22と振るわず 米記者伝える

 元阪神でフィリーズ傘下2Aの青柳晃洋投手が自由契約になった、と23日(日本時間24日)、大リーグ公式サイトのトッド・ゾレッキ記者が自身のXで伝えた。

 青柳は昨オフに阪神からポスティングシステムを使ってフィリーズとマイナー契約で合意。招待選手としてメジャーキャンプに参加したが、結果を残せず、開幕を3Aで迎えた。新天地では主にリリーフで19試合に登板して0勝1敗、防御率7・45と振るわず、2Aへ降格。2Aでは先発投手として4試合に投げたが、1勝2敗、防御率6・91と精彩を欠き、ディベロップメント・リストに入って調整していた。

 マイナーの通算成績は23登板で1勝3敗、防御率7・22。33回2/3を投げて28三振を奪う一方で45四死球と制球が安定しなかった。

 阪神では21、22年の連続最多勝、最高勝率最優秀防御率のタイトルを獲得するなどエースとして活躍。9シーズンで154先発、61勝47敗、防御率3・08の成績を残した。メジャーでは数少ない右の変則サイドスローとして注目されたが、本来の力を出し切れなかった。

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