世界に一つだけの「大谷翔平ペットボトルキャップアート」登場 JR盛岡駅北側改札に 「お~いお茶」など1・5万個のキャップ使用
JR盛岡駅北側改札に世界に一つだけの「大谷翔平ペットボトルキャップアート」の掲載が26日、スタートした。7月25日までの期間限定。
伊藤園「お~いお茶」×ドジャース・大谷翔平投手のグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」が2年目を迎えるにあたり、大谷の地元である岩手県を皮切りに全国へ活動をスタート。その一環としてリサイクルをテーマに「お~いお茶」のペットボトルキャップ約1万5000個使用した「Green Tea for Good」の新キービジュアルがJR盛岡駅に表現された。
伊藤園は「『お~いお茶』は、グローバルアンバサダーである大谷選手とともにグローバル社会貢献プロジェクト『Green Tea for Good』の輪を国内外に広げ、本年7月で2年目を迎えます。本年も、大谷選手の故郷である岩手県を皮切りに活動を展開していきたいという想いから、岩手県の中心であるJR盛岡駅で、約1万5000個以上のペットボトルキャップを使用した『大谷翔平ペットボトルキャップアート』という、インパクトある広告掲載を実施しました」などとコメントした。
アートは5種類・約1万5000個のペットボトルキャップを使用。濃いお茶や水のペットボトルのキャップも使用し、奥深く立体的なキービジュアルを再現した。





