ドジャース 新守護神のオフが印象激変!マウンドとは違う柔和な表情 マディー夫人も美しい♥ 家族でディズニーランドへ

 今季からドジャースに加入し、守護神を務めるタナー・スコット投手が10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムに新規投稿。家族でディズニーランドに出かけたことを明かした。

 「家族との休日」と題し、マディー夫人&長男と一緒に笑みを浮かべるスコット。愛息を肩車して歩くシーンや、かけていたサングラスをかけさせてあげるなど家族水入らずの時間を過ごした様子。マウンドでのポーカーフェースとは違い、穏やかな表情も印象的だ。

 スコットはパドレスに在籍した昨季、大谷翔平キラーとして活躍。オフにライバルのドジャースと4年7200万ドル(約112億3000万円)の契約を結んだ。新守護神として期待され、米開幕直後は3試合連続で失点するなど本来の投球とはほど遠かったが、4月に入り復調。計3試合に登板し無失点、2セーブをマークしている。

 チームは10日のナショナルズ戦後にロサンゼルスへ戻った。この日は束の間のオフ。11日からの本拠地6連戦へリフレッシュした様子だった。

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