大谷翔平、2戦ぶりOP戦出場「1番・DH」 3番フリーマン一塁復帰 ラインアップ発表
「オープン戦、ドジャース-ホワイトソックス」(2日、グレンデール)
ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で2試合ぶりに出場し、フレディ・フリーマン内野手が「3番・一塁」で昨年12月の右足首手術後初めて守備に就く。
大谷はオープン戦初出場となった2月28日のエンゼルス戦は3打数1安打1打点だった。初回の打席で菊池雄星投手から越え先頭打者弾。フルカウントから外寄り151キロ直球を逆方向へ運び、「十分に球数も見られた上で、最後ちょっと振り遅れましたけど、なんとかいい角度でいってくれてよかった」と話した。
二回の打席は甘く入ったカーブを打ち損じて遊飛。ロバーツ監督が「2本目(本塁打)を逃した。いいスイングだった」と振り返るほど、紙一重のバッティングだった。3打席目は空振り三振。スイング直後に昨年11月に手術を受けた左肩を気にする素振りを見せたが、「違和感はなかった」と状態の良さをアピール。3月18日の東京開幕戦に向けて「実戦で1打席でも多く立てればそれだけで十分かなと思う。自分の感覚を出していけたら十分じゃないかなと思います」と話した。
昨季の大谷はナ・リーグ最多の54本塁打、130打点で初の二冠を獲得。両リーグ最多の134得点、ナ・リーグ最高のOPS1・036、同2位の打率・310&59盗塁をマークし、史上初の「50-50」、日本選手初のトリプルスリーの快挙を成し遂げ、メジャー史に残るシーズンを送った。
昨年10月26日のワールドシリーズ第2戦で二盗を試みた際に左肩を脱臼。昨年11月に左肩関節唇の手術を受け、投球プログラムと並行し、リハビリメニューをこなしてきた。
▽ドジャースのラインアップ(昨季の成績)
1番・DH 大谷 打率・310 54本塁打 130打点 59盗塁 OPS1・036
2番・右翼 T・ヘルナンデス 打率・272 33本塁打 99打点 OPS・840
3番・一塁 フリーマン 打率・282 22本塁打 89打点 OPS・854
4番・捕手 スミス 打率・248 20本塁打 75打点 OPS・760
5番・三塁 マンシー 打率・232 15本塁打 48打点 OPS・852
6番・遊撃 ロハス 打率・283 6本塁打 36打点 OPS・747
7番・二塁 テーラー 打率・202 4本塁打 23打点 OPS・598
8番・左翼 ロサリオ 打率・175 10本塁打 35打点 OPS・531
9番・右翼 パヘス 打率・248 13本塁打 46打点 OPS・712
投手 グラスノー 9勝6敗 防御率3・49





