大谷翔平 12月からキャッチボール再開も…開幕戦登板の可能性は「非常に低い」ロバーツ監督明かす 左肩よりも「右肘の方が大きな要因」

 会見中に笑顔を見せるロバーツ監督(撮影・小林信行)
 ウインターミーティングで取材に応じるドジャースのロバーツ監督
 ウインターミーティングで取材に応じるパドレスのシルト監督
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 米大リーグの球団幹部や関係者、代理人らが一堂に会するウインターミーティングが9日(日本時間10日)、米テキサス州ダラスで始まり、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷翔平選手の来年3月の東京開幕戦登板について「非常に可能性は低い」と明かした。

 大谷は10月26日のヤンキースとのワールドシリ-ズ第2戦で二塁へ盗塁を試みた際に左肩を亜脱臼し、シリーズ終了後の11月5日に左肩を手術。この日取材に応じたブランドン・ゴームズGMによると、大谷は12月に入ってキャッチボールを再開。バットを持ったスイングについてはまだ解禁されていない状況だが、来季の二刀流復活へ一歩ずつリハビリを進めている。

 指揮官は「左肩は翔平の投球に影響するとは思わない。(昨年9月に靭帯修復手術を受けた)右肘の方が大きな要因だと思う。問題はどうように強化し、いつメジャーリーグの試合で投げ始めるかだと思う」と慎重な姿勢。手術したことにより、キャッチボールで約150キロを計測するほどまで強化された肩肘の状態が後退したことを危惧した。

 大谷は11月21日のMVP受賞会見の際に「開幕をもちろん目指している。スタートから投げる、打つというのを目標に動いている。さらに強くなったパフォーマンスを出して、自信を持ってマウンドに上がるのがまず目標」と語った上で、「ただ、見通しより状態があまり良くなかったので、時間がどのくらいかかるかは分からない」と不透明な状況を明かしていた。

 ロバーツ監督も今月上旬に来日した際、「(ポストシーズンの)10月まで投げることを計画して考えていきたい。逆算すると、(東京で開幕する)3月は難しい。打者としてラインアップに入ることは予定している」と、開幕シリーズは打者専念の考えを明かしていた。

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