大谷翔平 8号!日本出身選手の球団最多記録更新 「スッキリした」沖縄生まれロバーツ監督超え「また新しい目標探したい」

 3回、8号ソロを放ち、笑顔でベンチを指さす大谷(提供・共同通信社)
 3回、8号ソロを放つ大谷(共同)
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 「ドジャース11-2ブレーブス」(4日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手(29)が、本拠地ドジャースタジアムで行われたブレーブス戦で三回に6試合ぶりの8号を放つなど、5打数3安打2打点の活躍。チームの3連勝に貢献するとともに、沖縄生まれのデーブ・ロバーツ監督(51)と7本で並んでいた、日本出身選手による通算本塁打の球団記録を更新した。

 珍しく大谷がずっと笑顔でダイヤモンドを一周した。三塁ベースの付近では歓喜する自軍ベンチに向かって変則型「ヒップ・ロック」も披露した。

 「入らないかなというのが第一印象だったので入ってくれて良かったな、というのと、ブルペンもダグアウト(の選手たち)も喜んでくれていたので良かったなという感じでした」。

 みんなを幸せにした6戦30打席ぶりの一発。自然と表情が緩んだわけを明かした。

 会心の一撃ではなかった。2点リードの三回先頭。1ストライクから内角高めの145キロ直球を体の反応で捉えた。「ちょっと詰まってました」。それでも飛距離は119メートル。「次の目標」と公言していた、ロバーツ監督が持っていた日本出身選手の球団最多本塁打記録を更新し、「スッキリしました」。ベンチの前で両手を上げて万歳ポーズをしながら指揮官とハイタッチを交わした。

 四回1死一、二塁では外角ボールになる“悪球”を流し打ち。技で打球を左翼線へ運び、追加点をもたらした。七回にも中前打を放ち、今季5度目の3安打で、チームの3連勝を呼び込んだ。

 4月16日の時点で得点圏打率は・038(19打数1安打)と低迷し、“勝負弱さ”を指摘されていたが、17日以降は・381(21打数8安打)をマーク。センターから左への打球が多くなっている点には「(アプローチを)大きく変えていないですし、なるべく変えたくないと思っている。たまたま」と解説した。

 昨季は投手を兼任しながら日本選手初の本塁打王に輝いた。昨秋に右肘手術を受けたため、打者に専念する今季、打撃タイトルへの期待値は例年より高い。本塁打数もリーグトップに1本差に迫った。「また新しい目標を探したいなと思います」。2年連続キングに向けて視界は良好だ。

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