米大リーグ選手会がピッチクロックを批判 投手の故障者相次ぎ

 米大リーグの選手会が6日、投手の故障が相次いでいることを受け声明を発表し、大リーグ機構による投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」を批判した。昨季から導入され、今季は走者がいる場面で20秒から18秒へとさらに短くなり「回復する時間が十分でなく、体へ与える影響への懸念が深まっている」と警告した。大リーグではヤンキースで昨季サイ・ヤング賞に輝いたコールが右肘を痛め、昨年20勝のストライダー(ブレーブス)もこの日、右肘の靱帯損傷が発表された。

 AP通信によると、機構側は「選手会の声明は、腕の故障と密接に関連する近年の球速や回転数の増加傾向や、実証された証拠を無視している」と反論した。

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