エンゼルス・大谷 2戦連発で本塁打&打点2冠 逆転24号2ラン「素直にうれしい」

 5回、2試合連続本塁打となる24号2ランを放つ大谷(共同)
 5回、自身に続いて本塁打を放ったトラウトにかぶとをかぶせる大谷(共同)
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 「ロイヤルズ2-5エンゼルス」(18日、カンザスシティー)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)がロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で出場し、五回に今季5度目の2試合連続となる逆転の24号2ランを放った。本塁打数に加え、打点58も両リーグ単独トップに立ち、メジャー通算で400打点に到達した。チームはア・リーグ西地区でアストロズを抜いて2位に浮上した。

 もう誰にも止められない。1-2で迎えた五回無死二塁。通算224勝を誇る右腕グリンキーがフルカウントから投じた低めのカーブを豪快にすくい上げた。右中間席にライナーで飛び込む逆転の24号2ラン。「シチュエーションが良かったので素直にうれしい。しっかりコンタクトできた」と大谷の口調も滑らかだった。

 「頭のいい投手。試合の中でちゃんとストーリーをつくって投げてくる」と評するグリンキーは緩急自在の投球で、これまでは19打数4安打、0本塁打に抑え込まれていた。この日も2打席目までは無安打だった。「今まであまり打てていなかったので良かった」と素直な思いが口を突いた。

 これで15試合連続安打となり、日米通算200号にあと1本。10戦8発の量産モードで、本塁打部門ではア・リーグ2位のジャッジ(ヤンキース)に5本差をつけて独走態勢に入った。打点部門でも58打点としてメジャー通算400打点に到達。本塁打、打点の2部門で両リーグ単独トップに立った。シーズンペースも53本塁打、127打点に上昇。また、トラウトも本塁打を放ち、今季6度目のアーチ共演となった。

 4カード連続勝ち越しを決めたチームは、ア・リーグ西地区で首位・レンジャーズに4・5ゲーム差の2位に浮上。ワイルドカード圏内にも入った。「一本一本、積み重ねていけたらと思う」。絶好調の大谷が自身初のポストシーズン進出に向けて、熱い戦いを演出している。

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