藤浪と大谷が3146日ぶり競演 試合前は笑顔で握手 藤浪「自分以上にまわりが気にしてる」大谷は直接対決待望

 先発でオープン戦初登板した藤浪。2回を1安打無失点だった
 試合前のフィールドで笑顔で握手を交わした大谷(左)と藤浪(撮影・小林信行)
オールスター戦前にキャッチボールをしグラブタッチをする大谷(左)と藤浪=甲子園(2014年7月19日)
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 「オープン戦、アスレチックス5-11エンゼルス」(28日、メサ)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(28)がオープン戦に初めて登板し、2回1安打無失点、与四球3、奪三振3。予定どおりのイニング数を投げて最速は158キロ。39球のうちストライクは19球、ボールは20球だった。この日の相手先発、大谷翔平投手(28)とは14年7月19日のオールスター戦以来9年ぶり、実に3146日ぶりとなる投げ合い。大谷は2回1/3を無安打無失点に抑え、与四球2、奪三振2。34球を投げてストライクは21球、最速は158キロだった。

 試合前のブルペン周辺が黒山の人だかりとなった。異国の地で実現した9年ぶりの同級生対決。大谷のウオームアップ開始から8分後に一塁側ベンチからフィールドに姿を見せた藤浪はキャッチボールの最中に大谷に声を掛けられてがっちり握手を交わし、満面の笑みを浮かべた。右翼フェンスの向こうにあるブルペンでは2人が並んで投球し、試合に備えた。

 その一挙一動に注目が集まった2人。大谷からあいさつを受けた藤浪は「別に驚きもなにも、あいさつしただけ。なんか一個一個すごい大げさに取り上げられますけど、あいさつするのはいたって普通のことですし、先発だったらブルペンで並んで投げるだろうし、ごく当たり前のことなので」と困惑気味。大谷との投げ合いには「自分以上にまわりの方のほうが気にしてるんじゃないかなっていう感じですかね。自分のやるべきことの方が大事、と言いつつも楽しみにしてくださってる方が多いと思うのでいいものを見せれたらなと思ってました」と振り返り、ライバルの投球の印象を「調整なので何とも言えないですけど、変化球は多いな、と」と話した。

 一方の大谷は藤浪の投球について「(打者として)直接やってはいないので、今日に関して球がどうだったのか分からないし、(敵軍投手の)イニングもあまり見ないタイプなので」。開幕3連戦でぶつかる相手に「実際に試合になれば、僕自身も(打席に)立つと思うので、その時は楽しみにしたいと思います」と言った。

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