大谷 藤浪と28日対決へ 実戦形式で156キロ!打者7人から3K

 実戦形式に登板した大谷(共同)
 練習を終え、報道陣に対応する(共同)
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 「エンゼルス春季キャンプ」(22日、テンピ)

 いきなり注目の対決となりそうだ。エンゼルス・大谷翔平投手(28)のオープン戦初登板が当初予定から1日前倒しされ、28日(日本時間3月1日)のアスレチックス戦へ変更されることが22日(同23日)に決まった。アスレチックスの藤浪晋太郎投手(28)も同日に初登板を予定しており、同学年2人の投げ合いが早くも実現する可能性が高まった。

 調整は順調だ。大谷はこの日、実戦形式のライブBPに初登板し、最速97マイル(約156キロ)をマーク。打者7人に対し3奪三振、許した安打性の打球は1本のみ。「各球種もコマンド(制球)も良かった。現時点では十分」と、納得の表情を浮かべた。

 目についたのは直球の球威。左打者には高めで空振り三振、右打者からは外角低めに決めて見逃し三振を2度奪った。それだけではない。捕手のオハピーは「強風の中で曲がり幅が大きくなったツーシームも操っていたし、素晴らしい内容だった」と感嘆する。

 28日のアスレチックス戦は、日本代表合流前で唯一の実戦。WBCへ向けてDHで出場し、打席に立つ可能性もある。アスレチックスのコッツェー監督は「たくさんの人がやってくるぞ」とフィーバーを予言。藤浪との同世代対決にも注目が集まるが、「自分のやるべきことを一つずつ、つぶしていけたら」と本人はいたって冷静だ。早ければ登板翌日には日本へ向けて出発する予定。藤浪との投げ合いが、アメリカでの総仕上げとなる。

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