急転!コレアがメッツと12年416億円で合意 ジャイアンツとは契約目前破談 米報道
ツインズからFAになったカルロス・コレア内野手(28)がメッツと12年3億1500万ドル(約415億8000万円)の契約で合意した、と21日、大リーグ公式サイトなどが伝えた。
同サイトによると、コレアはジャイアンツと13年3億5000万ドル(約462億円)で合意したが、契約前に受けた身体検査の結果に対し、球団側から「異なる意見」が出たためにこの日予定されていた入団会見が中止となり、契約交渉は破談になったという。
メッツは今オフ、ソフトバンクから海外FA権を行使した千賀と5年7500万ドル(約99億円)で、アストロズからFAになったバーランダーと2年8666万ドル(約114億4000万円)で合意して先発陣を補強し、ニーモ外野手と8年1億6200万ドル(約213億8000万円)で再契約を結ぶなど、次々と大型契約を結び、チームの強化に成功している。
チームの遊撃手には昨オフに10年3億4100万ドル(約450億1000万円)のリンドアがおり、メジャーを代表する2人の遊撃手の起用法が注目される。
プエルトリコ出身のコレアは12年ドラフト全体1位でアストロズに入団。15年にメジャーデビューし、打率・279、22本塁打、68打点で新人王を獲得した。強打堅守の遊撃手として17年のワールドチャンピオンに貢献するなどし、21年オフにFAとなり、ツインズと3年1億530万ドル(約202億円)で合意した。
移籍1年目の今季は年俸3510万ドル(約46億3000万円)で136試合に出場し、打率・291、22本塁打、64打点、OPS・834。シーズン終了後に残り2年7020万ドル(約92億7000万円)の契約を破棄する権利を行使してFAになっていた。通算成績は888試合、打率・279、155本塁打、553打点。ゴールドグラブ1回、球宴2回。



