大谷翔平 三塁打含む2安打2四球も逆転負け デトマーズ歴史的快投 抑え救援失敗

 5回、右前打を放つ大谷
 3回、二盗を狙ったがタッチアウトとなった大谷(右)
 5回、右前打を放つ大谷
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 「エンゼルス2-5レンジャーズ」(31日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「2番・指名打者」で出場し、2打数2安打2四球、1得点。全4打席で出塁し、今季25度目のマルチ安打で打率を・255とした。同点の九回1死満塁の窮地に抑えイグレシアスが走者一掃二塁打を浴びて借金は今季最多タイの16となった。

 24日にメジャー昇格したシエラを1番に置いた新打線。けん引したのは大谷だった。1点を先制された直後の初回の打席。右腕ダニングがワンボールから投じた低めチェンジアップを右翼線へはじき返し、一気に三塁を陥れた。13日のアストロズ戦に続く、今季3本目のトリプルで笑顔を見せると、3番に定着したレンヒーフォの適時打で同点のホームを踏んだ。

 1点リードの三回は先頭で四球。1死から4番ウォルシュの打席でカウント2-2から果敢に二盗を狙うもきわどいタイミングのアウト。今季7度目の盗塁死に天を仰いで悔しい表情を見せた。

 左翼マーシュの失策絡みの1失点で同点に追いつかれた後の五回の打席は右前打。カウント2-1からバットを折られるファウルで追い込まれながら、5球目、内角膝下のチェンジアップをふたたび捉えてシフトを敷いて狭くなった一、二塁間を破った。しかし、レンヒーフォが併殺打に倒れた。

 同点の七回2死一塁の打席は2番手左腕バークにストレートの四球。歩いて好機を拡大したが、後続にあと1本が出なかった。

 エンゼルスは先発デトマーズが7回2失点(自責1)、自己最多12奪三振の快投も打線の援護なく、勝敗はつかず。初回に1点を失ったが、二回に球団史上3人目となる9球連続ストライク三者連続三振を記録するなど、二回以降は1安打投球だった。。5月にはノーヒットノーランを達成している左腕はコーファックス(1962、63、64年)、ファイアーズ(2015年)に続き、メジャー史上3人目、新人では初めて2つの記録を同一シーズンに達成した投手となった。

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