大谷、持ち味発揮し中堅左へ11戦ぶり4号 地元記者「良い兆候だ」

 1回、4号本塁打を放つエンゼルス・大谷=シカゴ(共同)
 ホワイトソックス戦の1回、4号本塁打を放つエンゼルス・大谷=シカゴ(共同)
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 「ホワイトソックス-エンゼルス」(29日、シカゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「4番・指名打者」で出場し、初回の打席で11戦47打席ぶりの本塁打となる4号ソロを放った。

 今季初の4番。待望の一発は大谷の持ち味でもあるセンターから左への打球だった。これには地元メディアの記者もすぐさま反応。オレンジカウンティレジスターのフレッチャー記者は自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニがホームラン4号を打った。これでメジャー97本目だ。とりわけ、左中間方向への打球は彼が求めているスイングであり、良い兆候だ」と伝えた。

 大リーグ公式サイトのボリンガー記者も1番ウォードの先頭打者弾に続く大谷の一発に「今度はショウヘイ・オオタニが初回にジオリトから大きい当たりを放ち、エンゼルスが2-0でリード。飛距離は419フィート(128メートル)、打球速度108・3マイル(174キロ)。今季4本目だ」と詳報した。

▽エンゼルスのラインアップ(成績は28日)

1番・右翼 ウォード   打率・381、4本塁打、11打点

2番・左翼 マーシュ   打率・340、2本塁打、15打点

3番・中堅 トラウト   打率・352、5本塁打、10打点

4番・DH 大谷     打率・238、3本塁打、10打点

5番・三塁 レンドン   打率・213、2本塁打、7打点

6番・一塁 ウォルシュ  打率・238、2本塁打、9打点

7番・捕手 スタッシ   打率・225、2本塁打、6打点

8番・二塁 ダフィー   打率・303、0本塁打、2打点

9番・遊撃 フレッチャー 打率・077、0本塁打、1打点

投手 ハーゲット(オープナー)8登板1勝0敗、防御率6・48

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