大谷 四球と左越え2号 首脳陣は選球眼を絶賛 打撃コーチ「力と球の見極め素晴らしい」

 「オープン戦、ロッキーズ2-8エンゼルス」(29日、スコッツデール)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「1番・指名打者」で出場し、左越え2号2ランを含む2打数1安打2打点、2得点、1四球。今オープン戦7試合の通算成績は打率・286(14打数4安打、6四球)、2本塁打、5打点。5戦連続出塁で出塁率は・500、OPS(出塁率プラス長打率)は1・214。

 この日の大谷は四回に直近5試合で6つ目となる四球で出塁し、5番アップトンの3ランをお膳立て。五回にはカウント2-2と追い込まれながら内角146キロシンカーを左翼席へ3戦ぶりとなる2号2ランを放った。

 試合後のリード打撃コーチは「一番大きな部分はストライクゾーンを意のままに操っている点だと思う。それは試合の中で非常に大きな部分を占める。自分が出塁してうしろを打つ破壊力十分の打者につなぐ。広角にホームランを打つパワーもとても素晴らしいが、そのパワーと合わせてゾーンの見極めができることも非常に素晴らしい」と絶賛。その成長ぶりに「彼の可能性は無限だ。彼は常に上を目指しており、その気持ちが彼を偉大にしている」と話した。

 マドン監督も大谷の1番の働きを称賛した。「今の彼はストライクゾーンをしっかり構築できていると思う。彼はそういう選手だ。チームのためにプレーしている」と、積極的に四球を選ぶ姿勢を称え、「(2番の)マイケル(トラウト)と(3番の)アンソニー(レンドン)の調子が上がれば、相手投手は彼と勝負せざるを得なくなる。彼は四球を選ぶことによって後ろの打者に流れを作っている」と、相乗効果を語った。

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