大谷2四球にファンブーイング 快音なしもマドン監督「完璧だった」
「オープン戦、エンゼルス5-4カブス」(24日、テンピ)
エンゼルス・大谷翔平投手(27)は24日(日本時間25日)、キャンプ地・テンピで行われたカブスとのオープン戦に「1番・指名打者」で出場。1打数無安打2四球で、一部のファンからブーイングが起こる場面もあった。
2-3の五回無死一塁。3番手右腕サンプソンが投じたボールが4球連続でゾーンを外れると、昨季MVPの打撃に期待した一部のファンからブーイングが起こった。直後に代走を送られて途中交代。快音は響かなかったが、マドン監督は「四球を選んでいるのは良いこと。ストライクゾーンを広げていないのも良いことだ。うしろの打者を考えて塁に出る。完璧だった」と順調な調整ぶりを明かした。
この日の試合前には、敵軍でプレーする元同僚のシモンズ&ハーモシオとハグを交わして満面の笑みを浮かべた大谷。エンゼルスのベンチがある一塁側スタンドに集まったファンには、積極的にサインをサービスした。
相手チームのカブスには同学年の鈴木が広島からポスティングシステムで移籍。25日にオープン戦初出場が予定されていることもあり、この日は帯同せず大谷と対面することもなかった。





