MLB新労使協定合意 反対したのはヤンキースなど4球団の選手会 米記者がツイート
米大リーグ機構と選手会が10日(日本時間11日)、新たな労使協定で合意した。この日会見を行ったマンフレッド・コミッショナーは昨年12月から実施していた球団オーナーによる球団施設封鎖などのロックアウトを解除し、従来通り162試合を行うと発表した。
MLBネットワークのヘイマン記者のツイッターによると、この日は金銭面の主要争点などをまとめた機構案に対し、選手会は賛成26、反対12で賛成が2/3に達したため、機構案に譲歩する形で可決した。
最後まで機構案に反対したのは、執行委員の8人とメジャー30球団のうちのニューヨークを本拠地とするヤンキースとメッツ、ヒューストン・アストロズ、セントルイス・カージナルスの4球団。ヤンキースはゲリット・コールとザック・ブリットンが、メッツはマックス・シャーザーとフランシスコ・リンドアが、アストロズはジェイソン・カストロが、カージナルスはアンドリュー・ミラーが執行委員として2月下旬にフロリダで行われた交渉に参加した。

