大谷翔平、オールMLBチーム2部門で最終候補入り 二刀流で最強チーム入りなるか
米大リーグ機構(MLB)は10日(日本時間11日)、オールMLBチームの最終候補を発表し、エンゼルスの大谷翔平投手(27)が指名打者部門と先発投手部門で入った。2部門で最終候補入りした選手は初めて。
19年から始まった同企画はメディアや元選手、ファンによる投票で野手8人と指名打者、先発投手5人、救援投手2人の最強チームを決定する。得票数によってオールファーストチームとオールセカンドチームに分けられ、日本選手では昨季、ダルビッシュ有投手(当時カブス)がファーストチームに、前田健太投手(ツインズ)がセカンドチームに選ばれた。
大谷は4年目の今季、投打同時出場20試合を含む158試合に出場し、打者ではメジャー3位の46本塁打、100打点、26盗塁を、投手では23登板で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振を記録した。負傷者リストに1度も入ることなく、勝利への貢献度の指標となる「WAR」は投打合わせるとメジャー最高の9・0をマーク。7月に行われたオールスター戦では「1番・投手」で史上初の投打同時出場を果たした。
▽各部門の最終候補は以下の通り。
先発投手(22人)
アルカンタラ(マーリンズ)、バシット(アスレチックス)、ベリオス(ブルージェイズ)、ビューラー(ドジャース)、バーンズ(ブルワーズ)、シーズ(ホワイトソックス)、コール(ヤンキース)、フリード(ブレーブス)、ガウスマン(ジャイアンツ)、リン(ホワイトソックス)、マクラーズ(アストロズ)、モートン(ブレーブス)、大谷(エンゼルス)、ペラルタ(ブルワーズ)、レイ(ブルージェイズ)、ロドン(ホワイトソックス)、シャーザー(ドジャース)、ウリアス(ドジャース)、ウェインライト(カージナルス)、ウェブ(ジャイアンツ)、ウィーラー(フィリーズ)、ウッドラフ(ブルワーズ)
指名打者(5人)
アルバレス(アストロズ)、クルーズ(レイズ)、マルティネス(レッドソックス)、大谷(エンゼルス)、スタントン(ヤンキース)、
捕手(7人)
コントレラス(カブス)、グランダル(ホワイトソックス)、ぺレス(ロイヤルズ)、ポージー(ジャイアンツ)、リアルミュート(フィリーズ)、スミス(ドジャース)、ズニーノ(レイズ)
一塁(10人)
アブレイユ(ホワイトソックス)、アロンソ(メッツ)、フリーマン(ブレーブス)、ゴールドシュミット(カージナルス)、ゲレロ(ブルージェイズ)、グリエル(アストロズ)、マウントキャッスル(オリオールズ)、マンシー(ドジャース)、オルソン(アスレチックス)、ボット(レッズ)
二塁(9人)
アルビーズ(ブレーブス)、アルテューベ(アストロズ)、クロネンワース(パドレス)、フレイジャー(パドレス)、インディア(レッズ)、ロウ(レイズ)、メリフィールド(ロイヤルズ)、ポランコ(ツインズ)、セミエン(ブルージェイズ)
三塁(7人)
アレナド(カージナルス)、ディバース(レッドソックス)、マチャド(パドレス)、モンカダ(ホワイトソックス)、ラミレス(ガーディアンズ)、ライリー(ブレーブス)、ターナー(ドジャース)
遊撃(10人)
アンダーソン(ホワイトソックス)、ビシェット(ブルージェイズ)、ボガーツ(レッドソックス)、コレア(アストロズ)、クロフォード(ジャイアンツ)、ロペス(ロイヤルズ)、シーガー(ドジャース)、ストーリー(ロッキーズ)、タティス(パドレス)、ターナー(ドジャース)
外野(18人)
アロザレーナ(レイズ)、ベッツ(ドジャース)、ブライアント(ジャイアンツ)、カステヤノス(レッズ)、デュバル(ブレーブス)、ガルシア(レンジャーズ)、ハニガー(マリナーズ)、ハーパー(フィリーズ)、K・ヘルナンデス(レッドソックス)、T・ヘルナンデス(ブルージェイズ)、ジャッジ(ヤンキース)、マリンズ(オリオールズ)、オニール(カージナルス)、レイノルズ(パイレーツ)、シュワバー(レッドソックス)、ソト(ナショナルズ)、タッカー(アストロズ)、ウィンカー(レッズ)
救援投手(16人)
チャプマン(ヤンキース)、クラセ(ガーディアンズ)、ガジェゴス(カージナルス)、ヘイダー(ブルワーズ)、ヘンドリクス(アスレチックス)、イグレシアス(エンゼルス)、ジャンセン(ドジャース)、キンブレル(ホワイトソックス)、キトレッジ(レイズ)、ロアイシガ(ヤンキース)、マギー(ジャイアンツ)、メランソン(パドレス)、プレスリー(アストロズ)、ロマノ(ブルージェイズ)、ウィットロック(レッドソックス)、ウィリアムズ(ブルワーズ)
