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大谷翔平 2打席連続の四球で球団新の3戦9四球トラウトらの記録超える

 マリナーズ戦の5回、四球で出塁し、一塁手フランス(右)と談笑するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 マリナーズ戦の5回、四球を選ぶエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 マリナーズ戦の5回、四球を選ぶエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス-マリナーズ」(24日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場し、第3打席は2打席連続となる四球だった。この試合を含めた直近3試合では9四球で、エンゼルスによると球団新記録だという。

 第1打席で三振に倒れた大谷は、第2打席は2死二塁と一塁が空いている場面で2ボールから申告敬遠で歩かされた。

 第3打席は1点を追う五回。初球は外角への変化球を振ってファウル。2球目はボール。3球目は内よりの変化球を振って自打球になるファウル。4球目、5球目は外れ、四球を望まないスタジアムのファンが騒がしくなるが、6球目も外れて2打席連続の四球となった。

 2死一塁の走者となり、盗塁のチャンスを迎えた大谷は、一度スタートを切ったが、打者のゴセリンがファウルを打ち、盗塁にはならず。その後、ゴセリンは中飛に倒れた。

 球団によると2018年のマイク・トラウト、2009年のボビー・アブレイユ、1961年のアルビー・ピアソンが3試合で8四球を経験していたが、それを超える記録となった。

 この日の試合前にベンチ内で取材に応じたマドン監督は「彼はフラストレーションを感じているだろうが、四球を選ぶのは良いことだ。悪い球を打ちにいって三振したり、凡退するより断然いい」と大谷の打席内の姿勢を高く評価。前日のアストロズ戦では同点の六回に四球で出塁した後、今季24盗塁目となる二盗に成功し、後続の適時打で勝ち越しホームを踏んだことなどを踏まえ、「(打撃以外に)別の方法でチームに貢献している」と語っていた。

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