大谷「1打席1打席確認しながら」8月は3本塁打も平常心 50発ペースは維持

 「オリオールズ10-6エンゼルス」(25日、ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「1番・投手」で投打同時出場。投手では米移籍後自己最多となる3本の本塁打を浴びるなど、5回5安打4失点、無四球、奪三振7で勝敗つかず。9勝目の権利をもって降板したが、救援陣が崩れた。防御率3・00。打者では4打数無安打3三振。今季13度目の1試合3三振で打率を・267とした。オリオールズは逆転勝利で3日のヤンキース戦から続いていた連敗記録を19で止めた。

 見せ場を作ることができなかった。プレーボール直後の打席でゾーンをはずれた外角高めの直球を捉えることができず、空振り三振に倒れた大谷は、続く三回の打席では内角低め、ひざ下に落ちるカーブにもバットは空を切った。4点リードの四回1死一塁は積極的に初球を打つも、鋭いゴロ打球は一塁手の正面。最後の打席となった六回はカウント0-2から外角高めの154キロ速球を空振りした。

 40本塁打はメジャートップで2位ゲレロ(ブルージェイズ)に4本差をつけ、依然として年間50本ペースを保っている。投打同時出場した18日のタイガース戦で40号を放った後は6試合連続でアーチのない大谷は「打ち心地次第かなと思うので、1打席1打席確認しながらかな、とは思います。そこは、いい時も悪い時も、何が良かった、何が悪かったっていうのを確認しながらの打席なので、(今季は)あと1カ月ぐらいですかね、まだまだあるとは思いますけど、1日1日確認しながらいきたいなと思ってます」と話した。

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