マエケン6戦ぶり勝利 侍ジャパン金に刺激「本当にうれしい」
「アストロズ5-7ツインズ」(8日、ヒューストン)
粘って久々の勝利をたぐり寄せた。ツインズの前田は再三のピンチを切り抜け、6試合ぶりの白星。「何とか勝ちたいという気持ちを持ち続けながら投げた」と息をついた。
一回は一塁手の後方にぽとりと落ちる安打と失策が重なり、先制点を献上。四回は二ゴロでピンチ脱出かと思われたが、ビデオ検証で判定が覆り、二塁走者の生還が認められる珍しい形で失点した。すっきりしない展開にも「リードを守ることだけを考えた」と切れのあるスライダーを軸に大崩れしなかった。
自身もかつてプレーした日本代表が東京五輪で頂点に立った。「本当にうれしい。後輩とか同級生が頑張っている姿を見て刺激をもらった」。海の向こうにいる仲間の活躍もマウンドでの糧になった。





