大谷翔平が17号先制2ラン 自己最長143・3m特大弾 メジャートップに1差
「エンゼルス-ロイヤルズ」(8日、アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(26)は「2番・指名打者」で出場し、第1打席で3試合ぶりの本塁打となる第17号を放った。メジャー通算64本目で、飛距離は自己最長の143・3メートルという特大弾だった。相手の警戒から四球が続き、打撃のチャンスが減っていた中でうっぷん晴らしの一撃となった。
初回、先頭のアップトンが四球で歩き無死一塁で打席に入った大谷。左腕のブビッチとの対戦で、カウント2-2からの6球目。真ん中に入ってきたチェンジアップを仕留めた。高い弾道の打球は右中間スタンドへ。打った大谷も、ロイヤルズ守備陣も、打った瞬間に本塁打を確信する当たりだった。
本塁打数では、トップのゲレロ(ブルージェイズ)、アクーニャ(ブレーブス)の18本に1差に迫った。
大谷は試合前の時点で、打者で55試合(代打3試合)に出場し、打率・255、メジャートップに2差でア・リーグ2位タイの16本塁打、同7位タイの42打点、同3位タイの9盗塁をマーク。前日の試合は1打数無安打で日米自己初の2戦連続3四球を記録し、今季9盗塁目となる二盗を成功させていた。


