大谷、バウアーから4戦連続安打 秒速9・2メートル ピンクスパイク快足内野安打

 ドジャース戦の1回、投手バウアー(左)から遊撃内野安打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 ドジャース戦の1回、遊撃内野安打を放ち一塁へ駆け込むエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 ドジャース戦で母の日に合わせ、エンゼルス・大谷と母加代子さんとのツーショットが映し出された大型ビジョン=9日、アナハイム(共同)
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 「エンゼルス2-1ドジャース」(9日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が「2番・指名打者」で出場し、3打数1安打1四球。4戦連続安打で打率を・276とした。チームは最少リードを守り切り、交流戦「フリーウェー・シリーズ」を2勝1敗で勝ち越した。

 ピンクのスパイクで一塁を駆け抜けた。昨季のサイ・ヤング賞右腕バウアーとの初対決。母への感謝を示すピンクのリボンを胸に、スパイク、バット、手袋にピンクをあしらった道具を身に着けて初回の打席に立った大谷は初球、内角146キロ直球ストライクを見送った後、内角138キロカットボールをファウル。カウント0-2と追い込まれた後、内角低めのカットボールをハーフスイングでバットに当て、ボテボテのゴロに快足を飛ばす。遊撃シーガーのランニングスローとのスピード勝負。大谷に軍配が上がった。

 中継局によると、大谷の一塁までのスピードは4・06秒。秒速30・3フィート(約9・2メートル)はメジャー平均27・2フィート(約8・3メートル)を大きく上回り、30フィート(約9・1メートル)の「エリート」に入るという。

 1点ビハインドの三回2死一塁の打席は四球。カウント3-1から低めの151キロ直球をしっかり見極めて歩いて好機を広げ、トラウトの四球で二塁へ進み、4番ウォルシュの2点適時二塁打で逆転のホームを踏んだ。

 2-1の五回は3球連続空振り三振。内角のカットボール、内角低めのナックルカーブで追い込まれ、最後はワンバウンドになるナックルカーブにバットは空を切った。

 1点リードの八回無死一塁の第4打席は守護神ジェンセンと対決。カットボールの使い手に対し、初球見送った内角146キロカッターをストライクと判定され、内角低めにはずれる130キロを見送ってカウント1-1。3球目、内角低めスライダーに反応したが、バットの根っこで打った初速163キロの打球は高く舞い上がり、中堅手のグラブに収まった。

 試合はエンゼルスの先発キンタナが4回1失点で降板した後、5人の継投で1点を守り切った。

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