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エンゼルスが大ナタ 大谷獲得に尽力したエプラーGMの解任発表

 「ドジャース5-0エンゼルス」(27日、ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は今季最終戦に「4番・指名打者」で出場し、4打数1安打だった。メジャー3年目は43試合で自己ワーストの打率・190(153打数29安打22四球)を記録し、7本塁打、24打点、7盗塁。チームは3連敗でア・リーグ西地区4位に沈んだ。

 6年連続でプレーオフ進出を逃したチームは試合後、来季まで契約を残していたビリー・エプラーゼネラルマネジャー(GM)の解任を発表した。ヤンキースのGM補佐をへて15年10月にエンゼルスのGMに就任したエプラー氏だったが、在任期間5シーズンの通算戦績は332勝376敗(勝率・469)。一度もポストシーズンに進むことができなかっただけでなく、勝ち越すことさえできなかった。

 編成面では17年オフに大争奪戦が繰り広げられた大谷の獲得に尽力しただけでなく、19年3月にはトラウトとメジャー史上最大規模となる12年4億2650万ドル(約450億円)で契約を延長。昨オフにはナショナルズからFAになったレンドンと7年2億4500万ドル(約248億5000万円)で合意し、メジャー屈指の中軸打線を作り上げた。

 しかし、その一方で最大の課題だった投手陣の立て直しは遅々として進まず、チーム防御率は2年連続5点台。打高投低のチーム構成を改善することができなかった。

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