ホーム大リーグマー君 粘投も報われず2敗目 初回2ラン被弾も持ち味修正力発揮 2020.09.08 マー君 粘投も報われず2敗目 初回2ラン被弾も持ち味修正力発揮 拡大 「オリオールズ5-1ヤンキース」(6日、ボルティモア) ヤンキース・田中は粘りの投球も報われず、2敗目を喫した。5回1/3を6安打4失点(自責点2)。立ち上がりに2ランを浴びた後に持ち味の修正力を発揮し、二~五回は二塁を踏ませない安定感だった。 味方打線に元気がなく流れは変わらなかったが、役目を果たし「収穫だったと思う」と自らに及第点を与えた。 続きを見る 関連ニュース マー君、初星もまさかのとばっちり…チャプマン頭部付近への投球巡り一触即発 大リーグ、田中は4失点で2敗目平野が初セーブ、筒香三振 田中将大、4失点で2敗目オリオールズ戦 ヤンキース・チャプマン、危険球3試合出場停止 敵将「故意死球」批判のマー君はお咎めなし 大リーグ、田中が今季初勝利筒香と秋山は無安打、山口3敗目 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 大リーグ最新ニュース もっとみる