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MLBとアストロズ球団 監督責任重いと判断 主導的な役割担ったコーラ氏も厳罰必至

 米大リーグ機構(MLB)は13日(日本時間14日)、アストロズにサイン盗みの事実があったとして、チームに対して今年と来年のドラフト1巡目、2巡目指名権のはく奪、史上最高額となる500万ドル(約5億5000万円)の罰金、さらにA・J・ヒンチ監督とジェフ・ルノーGMの今季の職務停止の処分を科したと発表した。球団は同監督と同GMを解任した。

 メジャーを揺るがせたアストロズの疑惑は、現場と編成部門のトップの解任で決着した。MLB、球団ともに監督責任を重くみた形だ。

 調査によると、ルノーGMは事態を把握していなかったと主張した。ヒンチ監督は関わっておらず、抗議の姿勢としてサイン盗みに使われていたモニターを破損したという。それでも、記者会見したクレーン球団オーナーは「2人が始めたわけではないが、両者とも何もしなかった」と解任理由を説明。ヒンチ監督は「止めることができず、申し訳ない」と声明を出した。

 コーラ氏は選手以外でただ一人、主導的な役割を担ったとされる。監督を務めるレッドソックスでも同様の疑惑が持たれており、同氏への厳罰は必至だ。

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