巨人・山口、Bジェイズと2年6・6億円合意と米報道「先発5番手かブルペン」
巨人からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指していた山口俊投手(32)がブルージェイズと2年600万ドル(約6億5700万円)で合意した、と17日(日本時間18日)、地元紙「トロント・スター」(電子版)や米スポーツサイト「ジ・アスレチック」などが伝えた。
同紙は「ブルージェイズが日本の奪三振王、シュン・ヤマグチとサインする」との見出しで2年600万ドルプラス出来高で合意し、身体検査の結果を待っている状態と報道。さらに「2006年から2016年まで横浜ベイスターズでプレーした後、読売ジャイアンツへ移籍し、10年以上も日本のセントラル・リーグで投げている。2019年はスプリット・フィンガード・ファストボールを武器に先発で170イニング以上を投げ、リーグ最多の188奪三振、15勝をマークした」と日本時代の経歴を紹介した。
また、ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール記者は自身のツイッターで山口の役割について「先発5番手のチャンスはあるが、ブルージェイズはブルペンの役割を担うことになると考えているようだ。スプリット・フィンガード・ファストボールは最大の武器であり、右、左、どちらの打者にも有効」と解説した。



