Dバックス平野 3点差フイ…高地デンバーでフォーク落ちず「なかったことに」

 「ロッキーズ6-7ダイヤモンドバックス」(14日、デンバー)

 苦手意識は払拭(ふっしょく)できていなかった。ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(35)は味方が勝ち越した3点差を直後にふいにし「基本的にここは難しい、やっぱり」と嘆いた。

 12日の登板は無失点だったものの、高地にある敵地デンバーでは決め球のフォークボールが落ちづらいと感じた。

 この日もそうだった。1死一塁から思うほど落ちなかった低めを中前に運ばれ、失策も絡んで二、三塁。迎えた代打マクマーンへの初球。「落ちなかった」と振り返った甘い球を左越えに運ばれた。

 九回の逆転サヨナラ2ランを含む4本塁打が飛び出した打者有利のデンバー。平野は2シーズンで通算9イニングを投げて12失点となった。本拠地に戻るための着替えを済ませ「なかったことにするしかないと、ここでは特に思っている」と話した。

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