大谷「僕は試合で頑張るのが一番」被災地の野球少年の声援にこたえる3安打1打点

 「エンゼルス6-1タイガース」(30日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は「3番・指名打者」で出場し、4打数3安打1打点、1得点1盗塁。6月28日のアスレチックス戦以来、今季6度目の1試合3安打で打率を・292とした。チームは勝って貯金を3とした。

 1カ月ぶりの猛打賞。五回には適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた大谷は「1打席1打席しっかり内容があったかなと思います」と満足感を漂わせた。

 三回には快足を飛ばして三塁内野安打。さらに次打者の初球に今季9盗塁目となる二盗を鮮やかに決めた。先発右腕バーヘイゲンの大きな投球モーションを完璧に盗んだ足技。昨季の10盗塁に続いて2桁盗塁に王手をかけた大谷は「ほとんど100%行けるような時しか行かないですけど、十分セーフになるようなタイミングだったかなと思います」と振り返った。

 試合前には東日本大震災、熊本地震の被災地で白球を追う野球少年たちとも交流。フリー打撃では33スイング中18本の柵越えを放ち、子供たちの声援に応える猛打賞で勇気を与えた大谷は「僕は試合で頑張るのが一番。今日のように勝つゲームをまず見せられるように頑張りたいなと思っています」と話した。

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