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イチロー“最終戦”は延長12回の死闘 マリナーズが2連勝 雄星に勝ち負けつかず

球場全体のスタンディングオベーションに帽子を取って応えるマリナーズ・イチロー=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「アスレチックス4-5マリナーズ」(21日、東京ドーム)

 マリナーズが4-4で迎えた延長十二回、1死満塁から、内野ゴロ併殺崩れの間に1点を勝ち越し、4時間半の長時間試合にケリをつけた。マリナーズは日本での開幕2連戦を連勝した。

 マリナーズはメジャー初登板初先発となった菊池雄星投手は91球を投げ、4回2/3を4安打2失点、3奪三振、1四球で勝ち負けつかず。

 「9番・右翼」で開幕から2試合連続でスタメンに名を連ねたイチローは三邪飛、二ゴロ、見逃し三振、遊ゴロの4打数ノーヒット。八回の守備から交代した。

 打線は二回、ヒーリーの左越え2ランで先制すると、三回にはハニガーの左越えソロで加点。七回は犠飛で1点を加えた。

 アスレチックスは五回、セミエンのタイムリーなどで2点をかえすと、2点を追う七回、デービスの2点適時打で追いつき、試合は延長に入った。

 自らのヒットから決勝のホームを踏んだゴードンはお立ち台に招かれると、「勝てて良かった」と穏やかな笑み。試合途中には八回の守備から交代した、尊敬するイチローとハグし、「一緒にプレーした5年間、たくさんのことを教わった。感謝がいっぱいです」と振り返った。

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