田中VS大谷、マー君に軍配 2打数無安打2三振1四球 6回1失点で降板

エンゼルス戦の6回、大谷を空振り三振に仕留めたヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)
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 「ヤンキース-エンゼルス」(27日、ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手(29)がエンゼルス戦に先発し、6回3安打8奪三振1失点で、勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。「4番・指名打者」で出場したエンゼルス・大谷翔平投手(23)とメジャーで初めての対決となったが、3度対戦し、2打数無安打2三振1四球と封じた。

 初回、先頭のコザートに右前打を許したが、トラウトを三振に仕留めると、2死一塁の場面で大谷と最初の対戦。フルカウントからスライダーが抜けたものの、空振りの三振に仕留めた。それでも納得がいかなかったのか、首をひねりながらマウンドを降りた。

 ストレートにスライダー、スプリットなどを低めに集める丁寧な投球を見せ、二、三回は無失点で切り抜けた。四回にこの試合初めてのピンチを招く。先頭のシモンズに中前打を許すと、2度目の対決となった大谷を3ボール1ストライクから四球で歩かせ、無死一、二塁。しかし、ここでバルブエナから空振りの三振を奪うと、続くキンズラーを投ゴロ併殺に仕留めて、得点を許さなかった。

 球数は多いものの、エンゼルス打線を封じ込んでいたが、六回1死からシモンズに甘く入ったスライダーを左翼席へ運ばれ、1点を失った。しかし、3度目の対戦となった大谷を149キロのストレートで追い込むと、最後は142キロのスプリットで空振りを奪った。続くバルブエナも右飛に打ち取り、6回を104球でマウンドを降りた。

 大谷とは楽天時代の13年9月に対戦し、11打数無安打、2四死球、6三振と完璧に抑えていたが、この日も田中に軍配が上がった。

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