マー君2年連続10勝、日本人4人目

 「ブレーブス4-15ヤンキース」(28日、アトランタ)

 ヤンキースの田中将大投手(26)はブレーブス戦に先発して7回5安打3失点で10勝目を記録した。野茂英雄、松坂大輔、ダルビッシュ有に次ぐ日本選手4人目となるデビューから2年連続の2桁勝利。昨季は右肘痛で長期離脱したものの、13勝を記録。今季も右の手首と前腕部を痛めて4月下旬から1カ月以上戦列を離れたが、19試合目の登板で10勝に到達した。

 大量援護を受けた田中が、2年連続2桁勝利を達成した。メジャーデビューから2年連続での2桁勝利は野茂らに次いで日本選手としては4人目。「先輩たちに続けたことは良かったですけど、内容は遠く及ばない」と慢心することはなかった。

 指名打者制のない敵地での交流戦。5点が入った初回の攻撃では、9番を打つ田中も打席に立つ準備をしたが、8番打者で攻撃が終了。すぐさま戻って投球の準備をしたことが「もろに影響した」という。制球が定まらず、2安打に四球、犠飛も許して2点を失った。三回には一発を浴びた。

 しかし、そこから修正能力の高さを見せた。試行錯誤し「投球練習でもしたことないような投球フォームで投げたら狙ったところに行き始めたから、これでいこうって」。きっちり試合をつくった。

 5試合連続でクオリティースタート(投球6回以上で自責点3以下)をクリア。粘って修正し、チームを勝利に導く。田中の持ち味が凝縮された試合だった。

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