ホーム大リーグ和田が故障後初ブルペンで36球 2015.03.28 和田が故障後初ブルペンで36球 拡大 13日のオープン戦で左太ももを痛めたカブス・和田が26日、故障後初のブルペンで36球を投げ「マウンドの傾斜に慣れることを意識した。コントロールだけ気を付けて低めに投げた」と話した。力の入れ具合は5~6割だそうだが、太ももの痛みは「ない」と言い切った。戦列を離れている間に右打者の内角から、ストライクゾーンに入ってくる球に磨きをかけたいといい「一つ武器を増やせれば。けがはマイナスだけじゃないと考えてやっていく」と前向きだった。 続きを見る 関連ニュース カブス和田また異変…左足痛め初回降板 カブスの和田は2/3回で1失点 カブス和田、元気に練習に参加 カブス和田、1回を1安打無失点 カブス和田は1回1安打無失点 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 大リーグ最新ニュース もっとみる