「ここは勝ってほしかった…」阪神優勝が迫り、“道頓堀ダイブ”警戒も…優勝持ち越しで厳戒態勢続く

マジック「1」でリーグ優勝目前の阪神タイガース。10月3日の広島戦に勝利すれば優勝が決まるため、大阪・道頓堀には多くのファンが集結。厳戒態勢が敷かれるなか試合がおこなわれたが、阪神は4-6で敗北し、優勝のゆくえは現在おこなわれ巨人対DeNA戦の結果へと持ち越された。

■ 試合前からユニフォーム姿のファン続々、聖地・道頓堀前日の2日におこなわれたヤクルト対巨人戦で巨人が敗れたことで、優勝マジックが「1」となった阪神。3日の広島戦を制すれば自力でのリーグ優勝が決まる局面となり、ファンの期待も最高潮に。

そして、阪神ファンにとっての「聖地」とも言える大阪・道頓堀には、試合前からユニフォーム姿のファンが続々と集まり、異例の熱気に包まれていた。

道頓堀川にかかる橋に集まったファンは、スマートフォンなどで試合の様子を確認しながら、展開の一喜一憂に声を上げていた。

■「道頓堀ダイブ」警戒のなか敗戦、優勝決定はお預けに過去の「道頓堀ダイブ」などを警戒してか、川の周辺には大阪府警の警察官たちが立ち並び、厳戒態勢に。試合が進むにつれて緊張感が高まっていたものの、4-6で広島が試合を制し、優勝は持ち越しとなった。

いつにも増して賑わいを見せる道頓堀川近くでは、試合結果を見て残念そうに頭を抱えたり、思わず「ここは勝ってほしかったな…」と呟くファンも。しかし、続いて18時から始まる巨人対DeNA戦で巨人が負ければ阪神の優勝が決まるということで、気持ちを切り替えスタンバイ。周辺で待機する警察官たちも、引き続き警戒を続けている。

取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp

(Lmaga.jp)

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