「ザ・リッツ・カールトン大阪」650円食パン、夕方には品薄…500円以下ばかり“持ち帰りパン”3選
大阪・梅田の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)では、パンをテイクアウトできる。値段は、意外にもお手頃な200円~800円!しかし「さすがリッツ・・・!」と絶賛したくなるようなおいしさだった。
■ 夕方には売り切れも…知る人ぞ知る“リッツのパン”パンを買うことができるのは、ホテル1階「ザ・リッツ・カールトン・グルメショップ」。朝に焼き上げたパンが、1日の販売分のすべてで、追加で補充されないため、夕方には品薄になってしまう。
「数がそんなにないので、レストランの利用前にお取り置きされる方も多いです」と、スタッフの岡田さんは話す。常連客たちのなかでは、すでにパンのおいしさが知られているようだ。そのなかから、特に人気があるパン3つを教えてもらった。
■ 何もつけないのが一番おいしい“食パン”
プルマンブレッドハーフ[650円]湯種製法で作っているという食パンは、外側はカリッとしているのに、内側はしっとりもちもちでやわらかい。そのまま食べてみると、小麦のおいしさなのか、ミルクのコクなのか、とにかく味が濃くて驚いた。
おすすめの食べ方は、トーストしてバターだけで食べる方法。食パンそのものの味がおいしいので、ジャムの味で上書きされてしまうのがもったいなく感じた。また、トーストしても溶けるようなやわらかさは健在だった。
■ レーズンぎっしり…大人の“背徳感スイーツ”
ラムレーズンスティック[430円]ソフトフランスパンに、ラムレーズン入りの練乳バタークリームをサンドした一品。一口食べると、レーズンが7粒入っていたくらい、クリームにびっしりとレーズンが練り込まれている。ラムの香りが芳醇で、大人の“背徳感スイーツ”だった。バタークリームが溶けないよう、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめ。
■ 食事にぴったり、発酵バターの香りが広がる
バタークロワッサン[350円]口に入れると、サクサク食感の後に、バターの香りがいっぱいに広がる。ベルギー産・発酵バターを使用し、3種類の小麦をブレンドした生地と、幾重もの層を織りなしている。また、甘くないクロワッサンのため、食事にもぴったり合う。
ほかにも、「あんブリオッシュ」(410円)が人気だという。卵たっぷりのブリオッシュ生地で包んだあんパンで、夏は冷やして食べてもおいしいそうだ。
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パンを買うことができるのは、1階「ザ・リッツ・カールトン・グルメショップ」。営業時間は、平日9時30分~19時、土日祝日9時~19時。売り切れ次第終了で、4日前に連絡すれば取り置きも可能。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
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