【きょうから】駅すぐ!大阪に「おかげ横丁」が初出張、現地グルメに初日から行列…お目当ては?
三重県・伊勢の観光地「おかげ横丁」の名店が集まる催事『おかげ横丁ええじゃないか』が、大阪の百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)にて7月15日より開催。「伊勢うどん」や「豚捨」のコロッケなど、現地でも高い人気を誇る9店舗のグルメが集結する。
■ 伊勢の人気観光地「おかげ横丁」初の出張三重県・伊勢神宮の内宮前にあるおはらい町中ほどにあり、江戸時代から明治まであった町並みを再現した「おかげ横丁」。かつて伊勢参りに訪れた旅人が好んだ「伊勢うどん」や名物「赤福」をはじめとし、さまざまなグルメが集まる人気のスポットだ。
そんなおかげ横丁初の「出張」となる今回の催事では、食べ歩きフードに加え、お寿司やお酒、かき氷など9店舗が集結する。
いずれも名物グルメばかりだが、「ふくすけ」の伊勢うどん(700円~)はひときわ高い人気を誇る。地元民が「普通のうどんとはまた別」と語る伊勢うどんはコシがなくふわふわ柔らかな食感が特徴的で、関西のうどんに慣れた身からするとカルチャーショックを受けるほどのおいしさ。
そしてふくすけと並んで人気が高い「豚捨」のコロッケ(150円)は、松阪牛のルーツとされる伊勢肉を使用。あっさりとした味わいでありつつ、しっかりとしたお肉の旨みを感じられる。
同じく食べ歩きグルメとして抑えておきたい「だんご屋」のみたらし団子(200円)は、国産のうるち米から作ったもちもち食感と甘じょっぱい醤油がたまらない。また「だんご屋」では、全国的には知名度が低いものの地元で愛される黒蜜団子(250円)も登場する。
さらに「伊勢鮨 海さち山さち」で三重県で伝統的な「手こね寿し」(1200円~)や三重産の魚を使った握り寿司(500円~)をその場で楽しめるほか、酒どころでもある三重県が誇る日本酒やクラフトビールも販売。また「団五郎茶屋」の木成り甘夏氷(900円)や「伊勢たくあん」を使ったタルタルソースがアクセントの海老バーガー(1000円)など、幅広い世代で味わえるグルメがずらり。
■ 特産品売り場や観光PRブースもまた入り口には特産品コーナーも設置。豚捨のコロッケ(1201円)や伊勢うどん(331円)、てこね寿しセット(2001円)などを販売する。同催事のスーパーアドバイザーでおかげ横丁の管理会社「伊勢福」の服部鎮夫さんによれば、伊勢の伝統的な干物「さめたれ」(1265円~)や伊勢たくあん(771円)は、関西ではなかなかお目にかかれないとか。
さらに期間中は、実際に三重へ遊びに行きたくなった人にオススメな観光ブースもあり、旅のモデルコースを知ることができつつ、ノベルティが手に入る「旅先ガチャ」なども実施する。
開催初日となる15日は開店とともに多くの客が訪れ、なかでも豚捨やふくすけには早速行列が。またオープニングセレモニーとしておかげ横丁の太鼓チーム「神恩太鼓」による迫力あふれる生演奏がおこなわれ、来場者が聞き惚れる様子も見受けられた。
現在伊勢は、20年に1度の「式年遷宮」の真っ最中。アドバイザーの服部さんは「それをきっかけに伊勢について知ってもらい、伊勢に足を運んでもらう入り口になればと思い、おかげ横丁初めての出張が決まりました」と話し、来年以降の開催についても「ぜひやらせていただきたいです!」と力強く語っていた。
『おかげ横丁ええじゃないか~伊勢からのお福わけ~』は~7月20日まで開催。会場は「阪神梅田本店」の1階 食祭テラスで開催。入場時間は10時~20時。ほか詳細は公式サイトにて。
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『おかげ横丁ええじゃないか~伊勢からのお福わけ~』
期間:2026年7月15日(水)~7月20日(月・祝)
時間:10:00~20:00
会場:阪神梅田本店1階 食祭テラス(大阪府大阪市北区梅田1丁目13番13号)
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
