ふわふわの「ムーミンのおしりケーキ」も食べ放題…大阪の人気ビュッフェにムーミン谷の仲間たちが帰ってきた
個性的で愛らしいキャラクターたちが登場する「ムーミン」をスイーツで表現した『サマースイーツビュッフェ ~ムーミンのトロピカル・バカンス~』が、大阪駅前の「ヒルトン大阪」(大阪市北区)にて、6月4日よりスタート。
2025年に「ムーミン」80周年を記念し、その世界観を表現したビュッフェ『スイーツビュッフェ ~ムーミン谷のティーパーティー~』は、近隣はもちろん、東京など遠方から来店も多数あった大人気企画に。今回はその第二弾。今回もムーミンの世界観が表現された、かわいらしいスイーツへの期待値は高く、すでに多くの予約が入っているという。
今年は、ムーミンたちがムーミン谷を飛び出し、南の海へバカンスに訪れるストーリーを表現。夏らしいカラーのさわやかなスイーツが、ビュッフェ台にならんだ。
◆ 「お尻最高!」「ムーミン一家のお尻が食べられる」…話題のケーキの食感は?
数あるスイーツの中でも、特に目を引くのは、真っ赤なパラソルとムーミンのプリッとしたおしりが並んだムースのケーキ「パラソルの下のムーミンたち」。コミック『南の海で楽しいバカンス』から、ムーミンママがテーブルにドリンクをこぼしてしまい、恥ずかしさのあまりパラソルの下にみんなで隠れながら食事をした一幕を表現している。なお、こちらのおしりはヨーグルトムースで、なめらかな口溶け。
今回は、もうひとつのムーミンのおしりスイーツ「青いリボンとムーミンのしっぽ」も登場。こちらはマシュマロのような「ムニフワ」なギモーブで作られている。この食感は、エグゼクティブ・ペストリーシェフの百田利治さんが想像するムーミンのおしりなんだそう。「このおしりっぽい弾力を楽しみながら食べてもらいたい」と笑う。
ほかにも「スナフキンの帽子」や「ムーミンパパのハットとステッキ」、「ココナッツトゥーティッキ」など、一目でキャラクターが浮かぶスイーツがあり、写真撮影も楽しい。
ケーキにはマンゴーやパイナップルなどの夏らしいフルーツのほかに、胡麻や金柑、葛など和の素材が使われ、複雑な味わいにも驚かされる。
「キャラクターの形は変えずに、スイーツをどう表現するかが難しいのですが、ムーミンの世界観、ストーリーを感じてもらえたら嬉しいですね。食材の組み合わせのおもしろさも、発見してもらえれば」と、遊び心を忘れずにとことん作り込む百田さんらしいスイーツが約20種が並ぶ。
また、エッグベネディクトやパスタ、バケットサンドウィッチ、カレー、スープなどのセイボリーも8種類、ドリンクも約10種類がスタンバイする。
『サマースイーツビュッフェ ~ムーミンのトロピカル・バカンス~』は、ヒルトン大阪2階「フォルク キッチン」にて、8月30日まで開催(6月7月は木曜~日曜、8月は毎日)。時間は15時~16時半、お盆期間中は15時半~17時(90分制)。料金は大人1名平日5800円、土日祝6800円、お盆期間中6800円。4~11歳の子供は半額。
1階のカフェ&バー「マイプレイス」では、「リトルミィのサマーアフタヌーンティー」が8月30日まで同時開催。料金は平日大人1名5900円、土日祝・お盆期間は6900円。詳細は公式サイトにて確認を。
また、館内2階には『南の海で楽しいバカンス』をイメージした、ムーミンファミリーのフォトスポットも登場しているので、プロップスとともにぜひ記念撮影を。
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
