豊臣秀吉ゆかりの桜の名所、大阪城公園の絶景を特等席で…お花見アフタヌーンティー
関西でも有数の桜の名所として知られる「大阪城公園」(大阪市中央区)と、大阪城天守閣や石垣を一望できる特等席で、お花見気分を盛り上げる「いちごと日本茶のアフタヌーンティー」を「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」(大阪市中央区)で開催中だ。
大阪城の北西に位置する同ホテル。6階のレストランエリアは、大阪城はもちろん公園全体が見渡せる絶好のロケーションで人気に。特に桜の季節は、国内外から多くの人が訪れるそう。
同ホテルから見おろせる「大阪城公園西の丸庭園」には気象庁が桜の開花日などを観測する「標本木」がある。大阪の桜が開花した、と発表された3月26日に、「ラウンジ&バー SEN(舟)」を取材した。
このとき、まだちらほらとピンクに色づいた木が確認できる程度だったが、満開になるとピンクに染まった大阪城公園の頂上に大阪城、という絶景が広がる。ゆったりと室内からお花見しながら、優雅にアフタヌーンティーが楽しめる特等席だ。
◆ 豊臣秀吉が築城した大阪城を黄金の飴細工で表現…石垣もひとつひとつクッキーでティースタンドの上段には、大阪城のお花見にぴったりのスイーツが2種。金箔がキラキラと輝く飴細工の「黄金のキャッスルケーキ」と、チョコレートの兜飾りがついた「いちご大福兄弟」がセットされ、お城の土台には、石垣をイメージして焼き上げたクッキーをひとつひとつ飾るという、こだわりよう。
「大阪城は我々のホテルのアイコン的な位置付けで、どのシーズンもアフタヌーンティーにはお城のモチーフを入れています。今回のテーマは『お茶』なので、エルダーフラワーの茶葉を使ったキャラメルのムースを重ねた黄金のケーキにしました。ほかのスイーツにも煎茶、玄米茶、抹茶、ほうじ茶などの日本茶をふんだんに使っていますので、ぜひ香りを楽しんでいただけたら」と、ペストリーシェフ。
セイボリーは3種。「丹波の味どりの焼鳥 緑茶の瞬間燻製」は、香り高いスモークが立ち上る演出に、五感が刺激され、お花見気分がさらに盛り上がる。
「いちごのカツサンド」は、いちごジャムと大阪地ソースをまぜたオリジナルのカツソースをまとわせ、紫キャベツのマリネの下にフレッシュのイチゴが挟まれているという斬新さも。いただいてみるとカツサンドとして一体感があり、さっぱりした食べやすさに驚いた。
ドリンクは、フレーバーティーや紅茶、コーヒーなどのフリーフロー。さらにオプションでウェルカムモクテルやグラスシャンパンも用意。通常のメニューのドリンクも別途追加オーダー可能なので、アルコールとともにお花見もできる。
このほかに、フレッシュのいちごを丸々1個をしのばせて焼いた、トロッとあたたかいフォンダンショコラと、ストロベリーアイスクリームの冷たさが絶妙なのミニパフェ「いちごと抹茶のフォンダンショコラ」がオプションメニューとして、スタンバイ。
いちごと日本茶がたっぷり使われたアフタヌーンをいただきながら、室内で快適なお花見を楽しんだあとは、徒歩5分ほどの大阪城公園で、桜を間近で愛でてみては?
「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」の6階「ラウンジ&バー SEN(舟)」の『いちごと日本茶のアフタヌーンティー』は、5月31日まで開催。時間は12時から18時30分(最終入店16時30分、120分制)。料金は6000円(1日30食限定、事前予約制)。予約と詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真(一部)/太田浩子 写真/Lmaga.jp編集部
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