豊臣兄弟ゆかりの地・滋賀の小学校を訪れた白石聖、“直ロス”の反響に「本当にびっくりして…」
仲野太賀主演で、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長が兄を助けて天下を目指していく姿を描く大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)。
秀長の幼なじみで、彼を侍の道へと導いたオリジナルキャラ・直役の白石聖が3月22日、賤ヶ岳の麓にある「長浜市立伊香具小学校」の閉校イベントに参加。この地を訪れた思いや「直ロス」について、独占コメントを寄せてくれた。
閉校イベントという珍しい機会に立ち会ったことについて、白石は「参加する前は、ちょっとさみしさもあったりするのかな? と思ったんですけど、子どもたちがすっごく楽しそうだったので、なんだか本当に新しい、これからの生活の門出だなと感じて。すごくアットホームな会で、私までほっこりしました」と、貴重な時間を楽しんだよう。
イベントの前には、最上階から賤ヶ岳と、秀吉&秀長が陣を敷いた「田上山砦」を一度に見渡せる「長浜市役所北部合同庁舎」を訪問。
「直にとっては来られなかった地」とちょっと苦笑しつつも、「直は亡くなってしまいましたけど、きっと小一郎(秀長)の夢が、直にとっての夢だとも思うので。これから賤ヶ岳の戦いが描かれると思うのですが、そこに来させてもらうのは素敵な経験でした」と、感慨深い思いを抱いたことを明かした。
そして放送後大きな話題となった直の突然の退場については、「おばあちゃんが大河ドラマをよく見ていて『さびしいねえ』って言ってました(笑)」と、微笑ましい反響を。
さらに「まさか『直ロス』という言葉が生まれるなんて、と本当にびっくりしたし、すごくありがたいなと思いました。これからたくさん武将が出てきて、どんどん豊臣兄弟の物語が盛り上がっていくと思うし、私も一視聴者として楽しみにしています」と、視聴者へのメッセージと、秀長たちへのエールを送った。
取材・文・写真/吉永美和子
(Lmaga.jp)
