大阪の百貨店、“デパ地下”の約6割を一新…開業以来【最大規模の大改装】へ
百貨店「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)のウイング館地下2階の惣菜売場が、2026年2月より4月末にかけ改装中。その第1弾として2月28日、「グリルキャピタル東洋亭デリ」「みなみやましろ村」がオープンする。
近鉄百貨店は中期経営計画にて中期ビジョンとして「新たな価値創造事業会社=百“価”店 へと生まれ変わる」ことを掲げており、「旗艦店 あべのハルカス近鉄本店『リモデル』」を重点施策としている。
そして今回、「あべのハルカス近鉄本店」惣菜売場が、2014年の開業以来、最大規模の改装へ。対象面積は同フロアの約6割となり、近年需要が高まっている洋惣菜を中心に、全国初登場や既存ブランドによる新業態など、計16ショップが新たに登場する。
同百貨店は「これまで以上にオフィスワーカーや若年層などの多様なニーズに応える関西最大級のラインナップを誇る惣菜売場へと進化いたします」とコメント。
2月28日に先行オープンする京都の老舗洋食店「グリルキャピタル東洋亭デリ」は、看板メニューの「百年洋食ハンバーグ弁当」や、丸ごとトマトの「トマトサラダ」はもちろん、あべのハルカス近鉄本店限定のお弁当などもスタンバイ。
また同日には京都府唯一の村・南山城村の魅力が詰まった道の駅「みなみやましろ村」が百貨店初登場。お茶や地元食材を使った人気商品やイートインスイーツが楽しめる。このオープンに合わせ、近鉄沿線の産直野菜を販売する「ハルチカマルシェ」が隣接エリアに移設。関西圏の産地直送の逸品が集結し、旬の味覚と地域で愛される名品が揃う場所へとさらに進化する。
続く4月末にもグルメや専門店など、食のトレンドを凝縮した店舗が出店予定。
(Lmaga.jp)
