ゆりやんが大阪に、学生へのアドバイス「ハリウッドで会おう」で会場沸く
名作ミュージカルを映画化した『ウィキッドふたりの魔女』の続編、『ウィキッド永遠の約束』が3月6日より公開。それを記念し「大阪文化服装学院」(大阪市淀川区)で2月19日に開催されたイベントにて、ゆりやんレトリィバァがサプライズ登場した。
■『ウィキッド』吹き替えを務めたゆりやんが登場『オズの魔法使い』を別の角度から描いたミュージカル『ウィキッド』を映画化した同作。公開を記念し、大阪文化服装学院と阪急うめだがコラボし、同学院の学生10名がデザインから制作までを手がけた服を販売する。
そのお披露目ファッションショーに、善き魔女・グリンダの友人、シェンシェン役の吹替を務めるゆりやんレトリィバァが登場。学生モデルの颯爽としたウォークが披露されたあと、MCの呼びこみでゆりやんが登場すると、会場にはどよめきと大きな拍手が起こっていた。
グリンダをイメージしたピンクのパーカーや、作中でも重要な「黄色のレンガ」をモチーフにしたスカーフ、悪い魔女・エルファバをデザインに取り入れたバッグと全身ウィキッドコーデで固めたゆりやん。のびのびとランウェイを歩きながらも、高速でポーズを変えたり観客にバッグを見せたりとボケまくり、学生たちを笑顔にしていた。
■ 学生の相談に真剣回答「心ここで折れず」ショーのあとはトークコーナーもあり、改めて挨拶をしたゆりやんは、「サプライズって聞いてびっくりしました、自分が。アリアナ・グランデとか来るんじゃないかなと思われてたら申し訳ないです」と謙遜した。
また、ゆりやんが着用する衣装を手がけた学生デザイナーも登場。パーカーにあるグリンダやロゴの刺繍もひとつ一つデザイナーが施したことを知ったゆりやんは、「すごい!え!?すみません、すごすぎます」と言葉を失うほど驚いていた。
さらに学生たちがゆりやんに質問をする場面も。アメリカでも活動をしていることから「世界で活躍するためのアドバイス」を聞かれたゆりやんは、「私、まだ活躍してないんで、アドバイスはわからないんですけど…」と控えめに前置きしつつ、「心、ここで折れず。これをいつも胸に思ってます」と回答。
続けて「英語でネタをやるんですけど…。全然ウケないんですよ。でもとにかくやろう、とりあえずやる。心ここに折れず、それでやっていこうと思ってます。諦めたり辛くなったりしたらしんどいと思うんですが、1日うまく行かなくても別にええやん!みたいな。who cares!そんな感じですかね」と真摯に語ったあと、「世界に行きたいんですよね?see you in Hollywood!(ハリウッドで会おう)」と学生に呼びかけ、会場を沸かした。
『ウィキッド 永遠の約束』は、3月6日より「TOHOシネマズ梅田」ほか全国の劇場で公開。「大阪文化服装学院」の学生が手がけた服は「阪急うめだ本店」にて販売される。詳しくは公式サイトにて。
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取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
