まんま私や…現実を生きる「リカちゃん展」が大阪で、“あるある日常”を再現!在宅ワーク、深夜ラーメン

着せ替え人形「リカちゃん」を通して、生活感あふれる日常を描く展覧会『リカちゃんON/OFF展』が、2月3日から大阪・梅田の商業施設「ルクア大阪」(大阪市北区)でスタートした。今回の記事では、リアルすぎる“あるある”な日常のジオラマを、全件画像で紹介する。【画像全21枚】

■ 大人に流行中「#リカ活」が初の展覧会に子どもの頃に遊んだ「リカちゃん」を、大人になって再び、着せ替えやミニチュアを使った撮影で楽しむ「#リカ活」。2019年頃から、Instagramを中心に流行し、今回が「リカ活」を主役とした初の展覧会となる。

会場には、ジオラマ約30点を展示。Instagramで116万フォロワーを集める、人気アカウント「現実を生きるリカちゃん(@licca_real)」が監修し、セットや小物、洋服など細部にまでこだわる。そのほか、顔タイプ診断、パーソナルカラー診断の視点から専門家が分析した、リカちゃんのかわいさの秘密を解き明かすコーナーや、リカちゃんサイズのフォトスポットが並んでいる。

■ 「まんま私」リカちゃんの“あるある”な日常なかでも、目玉は「これ本当わたし・・・」と思うような、生活感あふれるジオラマの数々だ。1つのシーンを「ON」「OFF」セットで描き、「ON」では理想&外向きの自分、「OFF」では気の抜けたリアルな自分を表現する。

たとえば、在宅ワークをするシーンでは、上半身はスーツ姿、下は赤ジャージのまま、散らかった部屋でバーチャル背景を駆使して仕事をする。部屋の中は、引き出しが物があふれ閉まりきらず、給与明細や通帳、食べかけのカップラーメンが散乱している。

「あるある」と共感するシーンは、まだまだ続く。恋愛リアリティーショー番組の最終話を、配信日に友達とリアルタイムで鑑賞したり、ファミレスでポテトを食べながら、憧れの先輩のSNSを刑事並みに調査したり・・・。

これらのジオラマ製作は、「現実を生きるリカちゃん(@licca_real)」が監修した。製作委員会が考案したシーンを、「こういうOFFの方がありえるかも」とブラッシュアップし、よりリアルさを追求。小物のリアルな散らかし方や、リカちゃんが部屋のどの場所にいるべきかなども、アドバイスをおこなった。

また、セットに登場する“細かすぎる小物たち”にも驚く。美顔ローラーや、蓋から少し出たウェットティッシュなど「どこから集めた!?」と思うようなミニチュアばかり。

「小物は、特別協力していただいた、ミニチュア玩具メーカーの『リーメント』さんの物です。カバーしきれない分は、世の中から買い集めました」と、同展製作委員会の黒木さんは話す。

小物が複数のジオラマでリンクしているところも、注目してほしいポイントという。たとえば、「推し活」のシーンで応援しているアイドルグループ「Lovely Dream」が、電車のシーンで、CDリリースの車内広告を出していたり、架空のラーメン「愛李麺」は、ラーメン店や部屋のカップ麺として度々登場したりする。

■ グッズも大人向け…シールに、エナジードリンクも入場者限定のグッズショップには、今回のために製作した、オリジナルグッズ100種類以上が並ぶ。普段使いしやすいシール類は、「ステッカー」(14種類・各500円)や「証明写真風ステッカー」(700円)、「フレークシール」(2種類・800円)と豊富にラインナップする。

なかには、「エナジードリンク」(500円)や、リカちゃんがプリントされた「焼き蒲」(400円)など、大人ならではのユニークなものも。

また、「オリジナルリカちゃん」(1万1000円)も数量限定で販売。人形に加え、おしゃれしたONコーデ、スウェット姿のOFFコーデ、ハンドパーツ3種類などが付いた、今回オリジナルの商品となっている。

『リカちゃんのON/OFF展』は、「ルクア大阪」9階「LUCUAホール」にて、2月3日~23日まで開催。時間は、10時30分~20時30分。料金は、一般(高校生以上)1800円、小中学生1300円。チケットは当日券が販売されず、事前に「入場チケット販売サイト」で購入する必要がある。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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