「放送は辛い回が続いていますが…」ばけばけ・高石あかり&トミーバストウ、大阪・成田山で笑顔の豆まき 参加の感想語る

現在放送中の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)でヒロイン・松野トキを演じる高石あかり、その夫でレフカダ・ヘブンを演じるトミー・バストウ、トキの父・司之介を演じる岡部たかしが2月3日、「成田山不動尊」(大阪府寝屋川市)でおこなわれた『節分祭』に登場。豆まきに参加した感想をコメントした。

■ トミー・バストウ「不思議な、偶然ではない縁を感じました」毎年恒例となっている連続テレビ小説の出演者らによる屋外特設舞台での豆まき。境内には鬼がいないとされるため「福は内」のみの掛け声のなか、3人は「おトキちゃ~ん!」「ヘブンさん!」「父上~!」とで呼ばれ、笑顔で豆まきをおこなっていた。

高石あかりは、「たくさんの方がいらしていて『トキちゃん』と声をかけてくださり、その活気にパワーもらい、福をいただいたという気持ちです。あらためてこの『ばけばけ』という作品がたくさんの方に愛していただいていることを直に感じることができて本当に良い経験でした」とコメント。

トミー・バストウは、「外国人として一人だけ参加させていただいて、ハーンさんと似たような経験をしたのかな、と思う瞬間があり、日本の文化に迎え入れてもらったと感じました。集合写真を撮ったときに、自分だけ左を向いたタイミングで写真を撮られた瞬間があったんです。ハーンさんの残っている写真は目を気にして横を向いているものが多く、不思議な、偶然ではない縁を感じました」と感慨深く語る場面も。

また岡部たかしは、「こんな体験をさせてもらったのは初めてで、この景色は一生忘れられないです。大勢の人が集まっていてまるでコンサートのようで、Mrs. GREEN APPLEになった気分でした。(9月に実施した)ファーストピッチの経験も活きて、だいぶ遠くまで豆を飛ばしました」と楽しんだようだった。

■ 高石あかり「このうらめしい日々は続くかもしれないけれど…」3日放送の第87回では、高石あかり演じるトキが町の人からラシャメンと呼ばれ、顔に石を投げられるなど辛い展開だっただけに、トキとヘブンが顔を見合わせながら笑顔で豆まきをおこなう姿に、参拝者からは「なんか泣けた」「3人が楽しそうでうれしかった」など安堵の声があがっていた、この日の『節分祭』。

石は「この作品のキャッチコピーは『この世はうらめしい。けど、すばらしい。』です。このうらめしい日々は続くかもしれないけれど、きっといつかすばらしいものが待っているかもしれない。そのために必死に生きる人たちのお話です。うらめしいとともに描かれる小さな幸せを感じていただけたらうれしいです」とコメント。

トミーも「放送は辛い回が続いていますが、ヘブンとトキは家族として大変な経験を乗り越え、それによって二人の絆は深まり、松野家はより強い関係を築いていきます。必ずまた楽しい日々が訪れますので、楽しみにしていていください」と呼びかけた。

岡部は「今週は辛い回が多く、できあがった映像を見て、出演している自分も視聴者の方と同じように泣いているくらいでした。でも、これを乗り越えることで家族の絆はどんどん深まっていくので、ぜひご覧いただけたらと思います」と、自身も泣いたことを明かした。

2月4日に放送される『ばけばけ』第88回では、疲弊するトキのもとに、サワ(円井わん)となみ(さとうほなみ)が駆けつける。

(Lmaga.jp)

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