「京都産いちご」てんこ盛り!ヒルトン京都、贅沢スイーツの食べ放題
「ヒルトン京都」(京都市中京区)では、1月16日から甘美ないちごの世界に浸れるスイーツビュッフェを開催。使用するのはすべて「京都産いちご」、抹茶やシソなどの和素材や柑橘類との組み合わせが魅力の贅沢スイーツが勢揃いする。
■ 採算度外視!? ご当地いちごの「ウェルカムボックス」2024年秋に開業した同ホテル。今回のストロベリービュッフェはまず、ご当地いちごが盛られた「ウェルカムボックス」からスタート。そのまま素材本来のみずみずしさを味わったり、好みでフレッシュクリームやいちごソースにディップする楽しみ方も。人数により提供される個数は異なり、1人分から対応してくれるのがうれしい。
スイーツは目移り必至の約20種が並び、バラをイメージした抹茶&チーズのスフレケーキ、蝶々があしらわれたミラベル(西洋プラム)ゼリー入りムース、キューブ型ワインゼリーなどわくわくするビジュアルはもちろん、いちごとのハーモニーが多彩なメニューが続々。カスタード&バターの濃厚クリームがサンドされたフランスのいちごケーキ「フレジエ」など、日本の定番とはひと味違う逸品にも注目したいところ。
シェフが目の前で仕上げてくれる「ライブステーション」には、前回の王道メニュー「クレープ」と「いちご大福」とは異なる新作2種が登場。桜といちごが香るエスプーマを添えた「ゴーフル」は、いちごのコンポートとともに。ふんわり焼き上げた「フレンチトースト」には、アップルフランベとストロベリーソルベが添えられ、いずれも香りにまでこだわった贅沢スイーツとなっている。
セイボリーもいちご尽くしで、ミニバーガーやクロスティーニといったパン系、冷製スープ(ガスパッチョ)など、オードブルにもぴったりな品が充実。なかでも、前回好評だった「ストロベリーピンクカレー」は、いちごピューレを入れることで辛味を抑えたまろやかな仕上がりに。
■ シェフの「京都産いちご」へのこだわりいちごはシェフ自らが現地へ出向いた京都府八幡市の「おさぜん農園」から直送され、エグゼクティブペストリーシェフのボナフス・ギオム氏は「丁寧に作られるフレッシュないちごが気に入り、品種は甘味と酸味のバランスが1番良いものを送ってもらっています」と、顔の見える生産者へのこだわりをみせる。
また、メニューについては「いちごとの相性はもちろん、今の時期においしい柑橘類の柚子やみかんなど、季節感もとても大事」と語り、ユニークなアクセントとなっている果物や和テイストの素材も積極的に取り入れるという。
『ストロベリーにメロメロ♡ ~Strawberry Addict~』は、1階オールデイダイニング「テオリ」にて、5月6日まで開催。1月のみ金・土・日限定、2月以降は毎日開催。時間は15時~16時30分(L.O.)。料金は大人5800円ほか。要予約。
取材・文・写真/塩屋薫
(Lmaga.jp)
