巨大ツリーはないけど…USJの新たな「クリスマスショー」お披露目、花火や雪などド派手演出に歓声
11月19日より開幕した「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)のイベント『ユニバーサル・クリスマス・ジョイ』。18日の先行公開で、今年から始まるショー『ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~』がお披露目された。
■ 名物「巨大ツリー」が見納め、今年の見どころは?
同パークのクリスマス名物として人気だった「巨大ツリー」が、昨年をもって見納めに。「ユニバのツリーって終わりなんか・・・」「嘘やろ??」など嘆く声も上がり、ツリーに続くイベントが注目されていたが、今年から新たに心温まるストーリーをベースとした「ショー」がスタート。
担当者であるマーケティング本部ウィンター・プロジェクト統括マネージャー、山地紘一氏は、ショーについて「クリスマスはどうしても受動的になりがちなシーズンで、受け身に何かを体験するクリスマスが非常に多いと考えています。そこで私たちは、『自分を幸せにできるのは自分である』という根本的な気づきを届けるべく、みなさんが積極的に参加できるクリスマスプロダクトを用意しました」とコメントした。
■ 新たなショーでは雪や花火、参加型の演出も
ストーリーの舞台はとあるクリスマスパーティ。友達のユナやノエルが止めるのも聞かず「みんなが喜ぶ最高のクリスマスプレゼント」探しに没頭するケントが、やがて「本当に大切なこと」を知るという内容となっている。
ショーではケントのプレゼント探しというストーリーが進みつつ、パーティ会場にスノーマンたちやハロー・キティ、チャーリー・ブラウン&スヌーピー、エルモ、クッキーモンスター、アビーといったパークでお馴染みの仲間たちが続々と登場。
キュートなダンスやヒップホップ調の「ジングルベル」などで観客を盛り上げつつ、ステージ上にそれぞれのランタンを置いていき、少しずつ会場が鮮やかになっていく。
また、山地氏が「ただ見ているだけでなく、インタラクティブ(双方向)なやり取りもあります」とアピールする通り、ゲストにライトを掲げるよう促したり、ステージ上のキャストとゲストで記念撮影をするといった参加型の演出も。
そしてパイロ(打ち上げ花火)が打ち上がり、空には雪が舞うというスペシャルな演出でフィナーレ。ひと足早いクリスマスに、集まったゲストたちは感動の声を上げていた。
『ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~』は、11月19日~2026年1月4日まで開催される。会場「グラマシー・パーク」にて1日2回上演される。
取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部
(Lmaga.jp)
