万博よしもとパビリオンがギネス世界記録を達成、盆踊り神4「みんなと一緒に達成したぞ!」
158カ国・地域と7国際機関、企業のパビリオンが集まる『大阪・関西万博』(会場:夢洲)がついに終幕。会場内でさまざまなイベントがおこなわれるなか、「吉本興業」(大阪市中央区)のパビリオン「よしもと waraii myraii館」では、184日間の集大成ともいえるギネス世界記録「笑顔の最多数」の挑戦結果が発表された。
よしもとパビリオンでは、「笑いと健康プロジェクト」としてAIによる顔検知ツールを活用し、来場者の「笑顔」をカウント、笑うことで生まれる感情の変化を分析し「笑い」を健康につなげる取り組み「Smile Log」を会期期間中実施してきた。
そして最終日となる10月13日、184日間で集まった笑顔の数と、その集計に基づくギネス世界記録の結果がついに発表された。
結果発表に立ち会ったのは、MCの浅越ゴエにくわえ、万博の名物イベントとして愛される「盆踊りのアシタ」を盛り上げ続けた「神4」ことレイザーラモン(HG、RG)と藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)の2組だ。
今回挑戦する「単一イベントにてAIで検知された笑顔の最多数」は、新しいカテゴリーということで認定されるため必要な数値は700万となる。MC陣や観客が固唾をのんで見守るなか、発表された数値は1027万5874。見事記録を達成し、会場は大歓声に包まれた。
この結果に神4も「やったー!」と歓喜。RGが「みんなと一緒にギネス達成したぞー!」、さらに隣接するイタリアパビリオンに向け「見たかイタリアー!」と叫ぶと、観客のテンションは最高潮に。
そして同パビリオンの館長・武林裕輔さんがスタッフを代表し、「パビリオンでは色々な方々に声をかけていただきました。『このパビリオンを見るために万博に来ました』とおっしゃっていただく方もすごく多くなりまして、我々としてはそれが本当に糧になり、184日間続けてこられたのかなと思ってます」とコメントすると、大きな拍手が起こっていた。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
