万博の思い出を「物理的」に保存、会場で「記念チケット」買ってみた! 使用済みチケットがあればオンラインでも購入可能

来場予約がほぼ満枠。ゲート前の「当日券」販売が9月26日で終了し、いよいよ入場が困難となった『大阪・関西万博』(会場:夢洲)。「あれが最後の万博になった・・・」という人も多いのではないだろうか? そんななか、万博の思い出を物理的に残せる「記念チケット」を購入する人が増えている。

■ 万博の「記念チケット」とは?

「記念チケット」とは、入場用のQRコードが記載された硬化カードのこと。『大阪・関西万博』の入場チケットは電子チケットのため、将来的に残し続けることができないけれど、「記念チケット」は物理的に保管することができる。

この記念チケットは、万博が開幕する1年前、2024年4月から「2025大阪・関西万博記念チケットオンラインストア」で販売が始まった。ミャクミャク型、パスポート型など、さまざまなデザインが販売されていたのだが、閉幕が近づいた2025年9月からは売り切れが続出。

現在は、通称「こみゃく」と呼ばれるデザインが描かれたスクエア型と、スポーツチーム(阪神タイガース、ガンバ大阪、セレッソ大阪)とコラボしたタイプの4種類のみが販売されている。

■ 会場での買い方は? 夕方には売り切れることも…

オンラインストアのみで販売されていた「記念チケット」だが、9月19日からは万博会場の東ゲート前でも買えるように。さっそく、現地で「記念チケット」を購入してみた。

販売場所は会場外にある「東ゲート前チケット引換所」で、取扱商品は「スクエア型」のみ。購入する際には、入場予約をしているQRコードの提示が必要となるため、筆者は予約済みの「通期パス」を使用した。

販売カウンターでスタッフに提示すると、QRコードが印字されたシールが、その場にカードに貼られて手渡される。価格は、ミャクミャクのストラップ付きで1650円。

取材当日10時頃に訪れた際には、スムーズに購入することができた。しかし、スタッフによると、当日券を購入する人が多い昼前後の時間帯には、合わせて記念チケットを購入する人も多いため行列となり、夕方には売り切れてしまうこともあるという。

また、購入後に来場予約があれば、「記念チケット」のQRコードを使って入場することも可能だ。会場外にあるため、万博に入場する当日、東ゲートに入る前に立ち寄ったり、再入場ゲートから一旦退場したりして購入する必要がある。

■使用済みチケットがあれば、オンラインでも買える!

そのほか、オンラインストアでは、過去、未来のチケットを使用して、「記念チケット」の購入が可能。カードには、チケットIDや券種(一日券、通期パスなど)が記載され、ともに万博を戦った「通期パス」のIDを思い出に残すことができる。9月26日現在に申し込むと、12月上旬の発送を予定している。

(Lmaga.jp)

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